【初回特典】:写真パネル1枚またはイラク戦争時の紙幣
①世界最速!現地からのライブ配信参加権利
②月1のオンライン(ZOOM)ライブ参加権利と優先質問権
③5日と20日の動画配信
④テレビでは使われなかった動画配信(不定期)
⑤月1回のニュースレター(毎月中旬頃)
⑥講演会、全国どこでも1000円引き
⑦久保田の出張講演会の権利(年1回、旅費はご準備願います)
【初回特典】:写真パネル1枚またはイラク戦争時の紙幣
①世界最速!現地からのライブ配信参加権利
②月1のオンライン(ZOOM)ライブ参加権利と優先質問権
③5日と20日の動画配信
④テレビでは使われなかった動画配信(不定期)
⑤月1回のニュースレター(毎月中旬頃)
⑥講演会、全国どこでも1000円引き
⑦久保田の出張講演会の権利(年1回、旅費はご準備願います)
①月1のオンライン(ZOOM)ライブ参加権利と優先質問権
②5日と20日の動画配信
③テレビでは使われなかった動画配信(不定期)
④月1回のニュースレター(毎月中旬頃)
⑤講演会、全国どこでも1000円引き
①月1のオンライン(ZOOM)ライブ参加権利と優先質問権
②5日と20日の動画配信
③テレビでは使われなかった動画配信(不定期)
④月1回のニュースレター(毎月中旬頃)
⑤講演会、全国どこでも1000円引き
1997年:タリバン政権下のアフガニスタン取材を開始。
2001年:アフガニスタン戦争でタリバンの本拠地カンダハルを取材
2003年:イラク戦争を取材。大手マスコミがバグダッドから退去していく中バグダッドに留まり連日空爆の様子をレポート
2003年3月のイラク戦争では攻撃されるバグダッドから戦火の様子を日本のテレビ局にレポートした。
2004年:戦後のイラクをを取材。
2006年:戦後のイラクをを取材。シリアを取材
2006年:北朝鮮を取材。
2008年:アフガニスタンを取材。
2008年:スリランカを取材。
2010年:アフガニスタンを取材
2010年戦場カメラマン渡部陽一氏と共に「笑っていいとも」に出演。
2013年:シリア内戦を取材
2014年:シリア内戦を取材、二度目
2015年:イラク北部、イスラム国とペシュメルガの最前線を取材
2018年:内戦が続くイエメンを取材。
【出版】『僕が見たアフガニスタン Afghan Blue』(虹有社)・『空爆の下で ぼくらの知らないイラク戦争』(平和出版)
『Who?報道されないアフガンの素顔』(平和出版)
*このサービスは、フリージャーナリスト久保田が取材中に不慮の事故にあった場合には、その時点でサービスを中止することをご了承ください。
「メディアで報道されない紛争の真実」講演会にご参加いただき誠にありがとうございます。
なぜ講演会を企画したのか?
3月20日多摩経営者連盟での講演、50分弱くらい、短くもっと聞きたいと
その後、懇親会へ 気さくな人 八王子にお住まい、近い!
書籍と写真集を購入、読みやすく、その内容に心揺さぶられ1日で読んで翌日に感想と共に近々お会いしたいというメッセージを送った
翌週に八王子で食事会、本に付箋を貼って質問攻めに
そこで分かったこと、ジャーナリストの仕事は儲かるもんじゃない
取材の素材をテレビや雑誌者が買ってくれないこともある、赤字の取材も多々ある、フリーのジャーナリストは大手のメディアから足元を見られ、安く情報を買いたたかれることも、そのための会社を作り、あのテレビで有名な渡辺さんもそこに所属していたとか、、、
普段は学校などの遠足、運動会など写真撮影、、、カメラマンの変わりはたくさんいる
久保田さんしかできない仕事、戦地や難民の状況、20年の経験で培った独自の人脈やルート、きっと日本一の、いや世界有数の戦場ジャーナリストだ、、、 だからこそ、その仕事だけで稼いで、この仕事に専念してほしい
久保田さんの仕事の価値を多くの人に知ってほしい、伝える方法はないかと考え、今回の講演会を企画し、継続してたくさんの人が久保田さんを応援してもらえるようなビジネスモデルを提案した。
ネットやSNSで拡散する方法もあるが、フェイクの情報もたくさんある、真実の情報を正しく伝えるにはリアルの講演会しかないと判断、久保田さんも直接人と触れ合うことが大好きだと、、、